コロナ禍の方が快適だった
不謹慎ぶっちゃけ話(´・ω・`)
とある土曜のサイゼリヤ。最近は土曜もランチメニューがあるので、スパイシートマトハンバーグをミニフィセルでいただく(税込500円)。
数ヶ月前は激空きだったが、もうすっかり客足が回復し、学生軍団や家族連れの話し声で空間が埋め尽くされている。
…こういう空間はどうも落ち着かない。苦手というレベルを超えて耐えられなくなる(´・ω・`)
思い返せば、コロナ騒ぎで町から人がいなくなった頃は最高だった。うちの一家はコロナで営業自粛になるようなお店にはもともとお世話になっておらず、行く店行く店全部空いていた。
スーパーに行ってもさほどレジ行列しないし、サイゼリヤ他ファミレスは静かに食べられるし、中規模モールのフードコートなんかも最高だった。
こんな話をすると、「そんな状況が続いたらお前が行きたいお店全部潰れてなくなるぞ」と言われそうだ。
それはよく分かってるので、声を小にしてブログ上だけで言うことにする(´・ω・`)